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関節痛コラーゲン
テレビや雑誌、店頭などで目に付くサプリメント。
「膝の痛みが消えた!」「これで腰痛とさよなら」なんて宣伝を見ると、藁にもすがる思いで飲んでみたくなったりする。
医師に相談すると「これを飲んで関節痛が治るのなら、病院で処方するようになるはず」なんて言われて、がっかりした事がある方もいるのではないだろうか?
腰痛には大きくわけて二つのタイプにわけることができる。
まず一つ目は「ぎっくり腰」と言われる「急性腰痛」である。
ぎっくり腰になると、しばらくはあまりの痛みに立つことができない。
病院に行きたくても立ち上がれないのであるから、不安になってしまうことだろう。
しかし、ぎっくり腰になっても焦ることはないのである。
湿布を貼って2〜3日安静にしていれば、痛みもおさまってくるから、動けるようになってから病院へ行くようにすればよいのである。
二つ目は「慢性腰痛」といわれるものである。
常に腰に重い感覚があったり、ジワジワと痛みを感じるタイプである。
このタイプの多くは、骨の老化、腰以外の病気、ストレス、細菌や腫瘍のいずれかが原因と考えられている。
サプリメントは普段の治療や薬剤などで補えないものを付け足すという考えでよいと思う。
あくまでも付録という考え方でいいのである。
実際にサプリメントを飲んで、関節痛がよくなった方もいるだろうし、効果を感じなかった方もいるだろう。
それを飲んだ全ての人が効果を感じていたら、本当に病院で使われる薬として出てもおかしくない。
ひどくなると、人工関節に置き換える手術を勧められることがあるが、手術をしても元の元気な身体になる人ばかりではない。
ひどくならないように、日頃から股関節運動などをしておくとよいだろう。
しかし、無理をしてさらに痛みが増しては元も子もないから、医師の指示に従うように。
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