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ひざ痛股関節痛自分治せる


関節痛になると、気になってくるものの一つが、街のあちらこちらで目にする「鍼・灸・マッサージ」の看板だろう。
「ほんとに気持ちよくなるのかしら?」「関節痛の痛みは取れるのかしら?」
たとえ関節痛でなくとも、気になるものである。
あきらかに体調が悪いときは、病院へ行く人がほとんどだと思う。
しかし「このまま放置しておくと痛くなるかも・・・」というぐらいの症状だと、近所の接骨院や鍼灸院へ行かれる方も多いのではないだろうか?

腰痛には大きくわけて二つのタイプにわけることができる。
まず一つ目は「ぎっくり腰」と言われる「急性腰痛」である。
ぎっくり腰になると、しばらくはあまりの痛みに立つことができない。
病院に行きたくても立ち上がれないのであるから、不安になってしまうことだろう。
しかし、ぎっくり腰になっても焦ることはないのである。
湿布を貼って2〜3日安静にしていれば、痛みもおさまってくるから、動けるようになってから病院へ行くようにすればよいのである。
二つ目は「慢性腰痛」といわれるものである。
常に腰に重い感覚があったり、ジワジワと痛みを感じるタイプである。
このタイプの多くは、骨の老化、腰以外の病気、ストレス、細菌や腫瘍のいずれかが原因と考えられている。

これを放置しておくと、のちに膝関節痛をひきおこして、変形性膝関節症の発症につながっていくのである。
変形性膝関節症は、発症時期から末期まで、長期にわたって痛みがつきまとう病気である。
怪我をしたのに病院には行くほどではないと、勝手に判断することは避けよう。
また、テーピングなども誤った方法で貼っては意味がない。

痛みがなくなるのなら、毎日でもヒアルロンサンの関節内注射を打ちに行きたいところであるが、この注射は約1週間に1回、なるべく7日間以上あけて打つようにしよう。
あまり打ち続けると、効果が薄れてくるともいわれているので、調子の良い日は理学療法を取り入れたり、湿布剤や内服薬などを上手に利用して様子を見よう。
注射は痛いイメージがあるが、評判などを聞いて情報を常に取り入れ、良い医師とめぐり合えることを検討する。

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