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アルコール関節痛
膝が痛くて本当は歩くのもままならないのに、無理に脚をひきずって歩いている人を見る事がある。
はたまた、ひきずって歩くくらいなら、外に出たくないと引きこもってしまっている方もいるかもしれない。
もしも、家族にこのような人がいたら、ステッキをすすめてみてはいかがだろう?
「杖なんて持つような歳じゃない!」と叱られてしまうかもしれない。
特に女性の骨盤は、男性に比べて股関節が浅くなっているので、ズレやすくなっている。
出産時には、産道をひろげるために、股関節はズレるものなのであるが、出産後は元に戻るようになっている。
しかし、中には大きくズレすぎると回復に時間がかかり、股関節の周りの筋肉も硬くなるために、痛みを生じるようになる。
これが股関節痛である。
股関節痛が女性に多い理由がわかると思う。
ステッキを持つのは、関節痛の脚の反対側の手である。
例えば、右足が関節痛ならば、左手で持つようにする。
こうすることによって、体重を分散させることができるのである。
ステッキは高齢者が持つものとは限らない。
若くても、早い時期からステッキを持つと、関節痛の進行を防いでくれるのだ。
痛みがなくなるのなら、毎日でもヒアルロンサンの関節内注射を打ちに行きたいところであるが、この注射は約1週間に1回、なるべく7日間以上あけて打つようにしよう。
あまり打ち続けると、効果が薄れてくるともいわれているので、調子の良い日は理学療法を取り入れたり、湿布剤や内服薬などを上手に利用して様子を見よう。
注射は痛いイメージがあるが、評判などを聞いて情報を常に取り入れ、良い医師とめぐり合えることを検討する。
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